制限を緩めて自分に許可する

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脳は錯覚するようにできている

誰にも言われてないのに、あるいは過去に誰かに指摘されたことを、ずっと現在も起こっているように錯覚している人がいます。それはその人というより『脳』が勘違いしているのです。

例えば、ブログやSNSで自分の想いを発信する際・・・・

こんなこと書いたらおかしいと思われる
誰も私のブログなんて興味ないだろうな
意味のない内容だとアクセスが減る


これらは全て自分自身の思込みによってつくられる場合がほとんど。誰にもいわれてないのに、勝手に未来を想像して不安になったり落ち込んだり。とはいえ「負」の感情は必要な物なのです。

「負の感情」と書いてしまうとネガティブ要素が強いイメージになりますが、不安や恐怖って危機管理能力と直結しています。

崖のそばを通ると落ちてしまうかもしれない
信号の手前から減速しないと急には止まれない
工事中だから遠回りしてしていこう
台風の日は危険だから外出はやめよう


こういう不安や恐怖は『生死』に関わるため、脳が『重要』だと判断するのです。ただ、過敏になりすぎると、なんでもないことでビクビクしたり、外へでるとパニックを起こすようになってしまいます。

人間の脳は、その人の習慣によってつくられていきます。必要以上に慎重になってしまうと、いざというときも「ストップ」がかかって、ブレーキをずっと踏んだ状態に。これでは、一歩も前へ進めませんよね。

自分に許可をする

人に嫌われたくない。認めてほしい。誰しも同じです。でもそれを我慢という制限をかけ続けていくと、心や体が蝕まれていきます。病気になったりコミュニケーション障害に陥りかねない。このような状態では人生を楽しめないのではないでしょうか。

ほんの少しでいい。制限を緩めて自分に許可を出してあげてほしいのです。

今日は家にいたい気分なのに、友だちに誘われたから行かないと悪いな。ではなくて、自分の気持ちを優先してあげてください。全部断ると負い目を感じてストレスになるのであれば、ルールを設けてみるといいですよ。

例えば3回に1回、自分の気持ちに素直になって断わる。とかね。

断ることや、自分の意見をはっきりいうことに慣れてない人は、いきなり変わることは難しいと思います。ですから自分ができる範囲からはじめることをおすすめします。

この小さな積み重ねが『脳」に効いてくるのです。ひとりで映画を観るのが好きなら、3回に1回はお誘いを断って、映画に行く時間を作れば、「ひとりで映画を観る時間が幸せ」と「脳」に幸せホルモンが分泌されます。これを繰り返していけば、無理しなくても自然と断ることができるようになりますよ。

脳は案外と単純で、都合のいいように騙せるんです。

口ぐせ=思考ぐせ

「○○しなければならない」という口ぐせの人を「ねばねば脳」と呼んでいます。

・親のいいつけを守らねば
・母親なら子どもを優先せねば
・働かねば
・人と同じことをせねば

口ぐせって、そのまま『思考のくせ』なんです。くせですから無意識に出ています。だから自分では気づきづらい。逆に他者のことはわかりやすいと思います。試しに、お友だちや家族などの口ぐせを意識してみてください。そうするとその人の「価値観」「捉え方」がわかってきます。

自分の心の声を聴く

なにも考えず好きなことをしよう。いきなり言われても、これまでの習慣はすぐには変わらないものです。突然100メートルを全力疾走したら、肉ばなれを起こしますよね。なにごとにも準備とかストレッチが大切。

毎日つらいことがあるけど誰にも打ち明けられない。


そんな方には、人にいえない本音をノートとかブログ(非公開)をおすすめします。できるなら嬉しいことや楽しいことを書く方が、脳的には喜びますが、言いたいことを吐き出さずに溜め込んでいる方が悪影響を及ぼします。

上司や会社への不満がいっぱい。でもそれは誰にも言えないし、みんな我慢しているんだから私も辛抱しなければ。そもそも、仕事ができない私がダメなんだ。真面目な人ほど自分を責めるループにはまりがちです。

人に話すことで罪悪感を覚えるのなら、感情のゴミ箱をつくりましょう。
紙に書いて破って捨てるでもOK。自分がスッキリする方法を考えてみてください。

あなたがあなたを苦しめる制限だけは、かけないであげてね。

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